水前寺成趣園
およそ360年前、細川忠利公(初代肥後藩主)、光尚公、綱利公の
古今伝授の間
細川藤孝(幽斎)公が1600年(慶長5年)、後陽成天皇の弟、
三代にわたり80年もの歳月をかけて築造された桃山式回遊庭園。
東海道五十三次を模したといわれる芝山や泉水に浮かぶ小島、
富士山に見立てられた築山などが見事に配置されています
八条宮智仁親王に「古今和歌集」の奥義を伝授したといわれる
建物で、京都から移築復元されたものです。建物内部の杉戸には
狩野永徳作の墨絵「雲龍」が、襖絵として海北友松作の「竹林七賢」が描かれています。
熊本再発見トップページ
Vol.1 | Vol.2 | Vol.3 | Vol.4 |